<ゼロワン>◇3日◇東京・後楽園ホール

 元横綱曙(43)がNWAインターコンチネンタルタッグ新王者となった。曙は、関本大介(31)と組んで、佐藤耕平(35)ゼウス(31)組と対戦。佐藤のキック攻撃に苦しんだが、最後は、コーナーのトップロープによじ登り、210キロの大横綱プレス(フライングボディープレス)で佐藤を圧殺。タイトルを獲得した。試合後は「鬼は外、福は内。ドスコイ、ドスコイ」と観客とともに節分にちなんだかけ声で勝利を祝った。

 8日には、大阪ボディメーカーコロシアムで大仁田厚(55)との電流爆破マッチも控える曙は「今日勝って、今年の曙のプロレスがスタートした。たくさん防衛して、また3冠をねらいたい。電流爆破は、ここまできたらやるしかないですよ」と気合を入れていた。