ボクシングのロンドン五輪ミドル級金メダルで東洋太平洋、日本同級1位の村田諒太(28=三迫)が17日、ヘスス・ネリオ(25=メキシコ)とのプロ4戦目(22日、京都・島津アリーナ)に向け、スパーリングを打ち上げた。

 対戦相手のネリオは、午前7時前に成田空港着の航空機で来日した。村田の映像も研究済みで、順調な調整ぶりを強調。「この試合に勝てば、目標の世界王者への階段を1つ上がることができる。ムラタは素晴らしいボクサーだが、自分が勝つ」と闘志を燃やした。五輪王者との一戦にも「金メダルを取っていようが、それはそれ。怖がっているわけではない」と強気な姿勢を貫いた。