左膝に重傷を負って大相撲春場所6日目から休場した西前頭5枚目の遠藤は、半月板の手術を受けるかどうか4月中旬に判断することになった。

 師匠の追手風親方(元幕内大翔山)が21日、明らかにした。3月29日から始まる春巡業は全休する。

 追手風親方によると、左膝の腫れは徐々に引いてきており、23日の帰京後に半月板損傷の状態を検査するという。

 同親方は「断裂している前十字靱帯(じんたい)の手術は避けたいと思う。夏場所の出場を目指す方向は変わらない」と述べた。