横綱白鵬が、立ち合いの変化で、大関稀勢の里を突き落とし13勝目を挙げた。2度目の6連覇と34度目の優勝を千秋楽に懸ける。稀勢の里は6敗目。
白鵬を1差で追う関脇照ノ富士は、3分54秒、水入りの末に前頭筆頭逸ノ城を寄り切り12勝目、2敗をキープし逆転優勝へ望みをつないだ。逸ノ城は6敗目。
横綱日馬富士は、大関琴奨菊に寄り切られ4敗目。琴奨菊は勝ち越しを決めた。
大関豪栄道は、前頭5枚目豊ノ島を押し倒して、勝ち越しを決めた。
前頭8枚目松鳳山は、前頭14枚目荒鷲を突き出しで下し、14日目でようやく初日が出た。
十両は元幕内の富士東が12勝目を挙げ、初優勝を果たした。来場所の再入幕を確実なものとした。

