琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)と豪栄道(28=境川)の両大関が14日目に勝ち越した。

 琴奨菊は日馬富士をあっさり寄り切り。「気持ちだけは負けないようにした」。豪栄道は地元大阪で面目を保った。昇進後、過去2度の勝ち越しはいずれも千秋楽。1日早く決めて照ノ富士を迎え撃つ。「自信を持って自分の相撲を取る。何にしても食いつく」と話した。