“こぶし”で勝ち上がった7代目じゃんけん女王、AKB48の田名部生来(24)が16日、ユニット「じゃんけん民」メンバーの福岡聖菜(16)とともに、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社に来社。演歌調歌謡の初センター曲「逆さ坂」(21日発売)を「お祭り宴会ソングに」と望み、宴会時の心がけを明かした。

 自らも酒好きで「長く飲む派。ビールに始まって日本酒、焼酎、ワインとなんでもいきますね」。飲酒で前後不覚にはならないというが「なぜか酔っぱらうと買い物しちゃう。帰りのコンビニに寄って、大好きなじゃがりこ、全種類買って、家で並べて笑っているという…」とも明かした。

 そんな田名部のオススメの飲み方は「やっぱり、おつまみは太るので、飲むことに集中できるように、飲みに行く前にはおにぎり1個でも食べていく。先に食事して行きますね。酔いも回りませんしね」という。

 宴会で盛り上がれば「ぜひ、逆さ坂を!」とアピール。今年のじゃんけん大会上位7人で結成されたユニット「じゃんけん民」をセンターとして率いての楽曲で、初センターに立つ。

 企画以外での選抜経験がなく、はや10年目。「窓際アイドル」とも呼ばれながらの“逆転弾”。演歌調の楽曲に、ミュージックビデオの振付も和装で臨み、ポスターもどこか昭和調だ。

 「お年寄りにも聴いてもらえるんじゃないか。もし、オリコン週間チャートで(初登場)1位がとれたら、じゃんけん民7人で公演をしたいですね」

 田名部の公約に、隣にいた福岡も「いいですね! やりたいです」と同調。ユニットを機に前進したいといい、13年加入、15期生も4年目に入り「こないだの11周年公演で、ちょっと前まで後ろ(の列)にいたのに、3列目まで前へきちゃった。いつまでも先輩に着いていくだけではダメ。前に立てる人になりたい」と話していた。