元日向坂46の松田好花(26)が、2日にテレビ東京系「人情刑事 呉村安太郎」の上映会イベントに出席。同局が4日、概要を発表した。
松田は“存在しない名作”を勝手に作る企画の新作、同局系「架空名作劇場 第2弾 まりとっつぁん」(4、11日放送)で主演を務める。同作では「マリトッツォ」を製造、販売した女性(松田)の半生を描く。
松田は2月にグループを卒業し、今作が地上波ドラマ初主演。「日向坂主演のドラマで世界的パフォーマーや声優の役など、突飛な役が多かったんですね。今回も変わった、過去の架空の名作ってなんなんだと思ったんですけど、ストーリーを見たら素敵だと思う部分もあって、素直にすごくうれしかったです。卒業を決めてこれからどうしていこうかなと思っていた時期だったので、こういう挑戦をさせてもらえるのはありがたい機会だなと、頑張ろうと思いました」と心境を明かした。
「朝の連続ドラマ」にちなみ、10代から60代までを演じ分け、「かつらや衣装やしわなどビジュアルの部分で助けられた部分がありました。ビジュアルがそうなると自分もおばあちゃんの気持ちになってきた」といい、難しさを聞かれると「人生を生きてきた深みは私にはまだないのでどう出せるだろうと悩みましたけど、監督にもアドバイスいただいたので楽しめました」と語った。
この日は前作「人情刑事 呉村安太郎」で主演を務めた、お笑いコンビ、アルコ&ピースの平子祐希も出席。イベントは400席以上が即日完売だった。平子は「ダイレクトな反応が見られてうれしかったです。ぜひ反響の方をみなさんで広めていただいて、僕の夢は、監督の夢でもありますが、この調子のものを1クール行けないかと。何とかせめて11話できれば」と意欲を見せた。



