今日発売のAKB48の26枚目のシングル「真夏のSounds

 good!」の出荷枚数が、200万枚を超えたことが23日、所属レコード会社の発表により分かった。

 同曲は、グループ史上最多の36人の選抜メンバーによるパフォーマンスや、6月6日開票の第4回AKB48選抜総選挙の投票権が入っていることなどで注目されている。

 これまでのAKB48シングルの初回出荷枚数では、昨年10月発売の23枚目のシングル「風は吹いている」の160万枚が最高だったが、それを大きく上回る記録となった。