映画「ソフトボーイ」(豊島圭介監督)の初日舞台あいさつが19日、都内で行われ、主演永山絢斗(けんと、21)や賀来賢人(20)加治将樹(22)らが登壇した。全国大会を目指す高校ソフトボール部員を演じた永山は「今日は予報とは違う晴れで、うれしいですね」と笑顔を見せた。加治は豊島監督から「NGを12回出した」とバラされ、「いやいやいや、どこもそんなシーンないでしょう」と動揺。投手役でストライクが入らなかったことを明かされると、「皆さんに迷惑をかけました」と頭を下げていた。
この映画で女優デビューした、北京五輪ソフトボール金メダリストの上野由岐子(27)も参加。「ソフトボールを取り上げていただいて、選手として、すごくうれしいです。映画の『ソフトボーイ』とソフトボールを広めてください」と話した。19日夜のサッカーW杯でオランダ戦を控える日本代表にもエールを送り、「相手に気持ちで負けない一面を見せてほしい。きずなで勝てるのが日本だと思う」と力を込めた。



