真木大輔がピアニストでシェフの一人二役
相武紗季(24)、EXILE真木大輔(34=MAKIDAI)、塚本高史(27)が、映画「恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方」(村谷嘉則監督、今秋公開)で共演することが15日、分かった。ピアニストでシェフ役の真木はピアノとイタリア料理を1カ月ずつ特訓、相武はイタリア語、塚本も包丁さばきを練習して挑んだ意欲作。ボーノ(おいしい)な作品に期待だ。
ピアニストの体に、シェフの心が宿る一人二役を演じた真木は「いい音楽、いい料理は人を幸せに笑顔にできる、というところに共感を覚えます。満腹になっていただけたら最高です。ボナペティート!」とコメントした。真木はピアノも弾けるようになり、プライベートでも調理器具を買うなど、役づくりの成果は十分出ているという。
相武には、幼なじみのあこがれだったイタリアを訪ねる場面があることから、イタリア語のせりふがあった。現場にいたイタリア人シェフをつかまえて積極的にイントネーションをチェックしたという。「ときめきや悲しさを感じながら、おいしい料理と一緒に楽しんでください」。塚本も「いつも僕は『男が料理なんかするもんじゃない』と言っていますが、包丁さばきや千切りを練習しました」と自信を見せている。
真木と相武は短編ドラマでの共演はあるが映画では初、3人そろっての共演は初めて。また、オリジナル脚本で、レシピもオリジナルで開発されるなど、新鮮さが詰まった作品になった。ほか市川知宏、市川亀治郎、真琴つばさ、北大路欣也らが出演する。
[2010年3月16日7時6分 紙面から]
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