細田佳央太(24)が9日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた、黒島結菜(29)の主演映画「未来」(瀬々敬久監督)公開記念舞台あいさつに登壇。大切にしていきたいものについて聞かれ「体のメンテナスを大切にしたい」と即答し、24歳ながら「膝、肩…結構、壊している」と明かして共演陣、会場を驚かせた。「自分でも驚くんですけど…自分の体のことは、意外と分かっていない。はり治療、指圧、電気を流してもらったりする。この仕事は体が資本…体が壊れると、心も壊れる可能性も。風邪引かない、ケガしない1年を作りたい。メンテナスは大事にしたい」と訴えた。
近藤華(18)が「私も似たことになるかも知れないけれど、血行」と続いた。北川景子(39)から「早いんじゃない?」と突っ込まれると「結構、冷え性なので。ポカポカすると何でもできるような気がするじゃないですか? 血行が心臓を動かす…大事にしたい」と力説した。これには北川も「大事です。今日、寒いですもんね」とうなずいた。
「未来」は作家・湊かなえ氏(53)の小説の映画化作品。黒島は教師の篠宮真唯子、山﨑七海(17)は宮真唯子の教え子の佐伯章子、過去パートに出演した細田は高校時代の樋口良太、近藤は森本真珠、北川は七海の母の佐伯文乃を、それぞれ演じた。
◆「未来」 真唯子(黒島結菜)は、複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になるという夢をかなえた。ある日、真唯子の教え子・章子のもとに「20年後のわたし」が差出人の、1通の手紙が届く。章子は半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや、心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていたが、母の新しい恋人からの暴力、壮絶ないじめ、そして信じがたい事実に追い詰められる。深い絶望の中、章子は唯一、心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てる。そんな章子を救おうと真唯子は、残酷な現実と社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながらも手を差し伸べようとするが…。



