モデルで女優の生見愛瑠(24)が、28年ぶりに連続ドラマが復活するカンテレ・フジテレビ系「GTO」(7月20日開始、月曜午後10時)でヒロイン役を務めることが8日、分かった。主演反町隆史(52)演じる鬼塚英吉が担任を務めるクラスの副担任で、古典教師の柏原実央を演じる。

同作のヒロイン役では、かつて松嶋菜々子(52)が冬月あずさを演じ、常識にとらわれない鬼塚の信念や愛を理解し支える存在として描かれた。生見演じる柏原は合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つ一方、感情を表に出すことを避ける性格。鬼塚の新たなバディとして教師としての在り方や生徒と向き合う覚悟を問われ、どのように変化するのか、物語の重要な役割を担う。

“めるる”の愛称でファッション誌やバラエティー番組でも活躍中の生見は、23年には第46回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞するなど演技力も高く評価されており、満を持して初の教師役へ挑む。

自身も再放送を見ていたという作品への参加に「生徒役を通り越してまさか先生役を演じるとは思ってもいませんでした」と驚きを隠せず「今は不安よりもワクワクのほうが大きいです」。

バディを組む反町には「ずっと鬼塚先生のままで、包容力があり、でも、どこか少年っぽさも感じます」と印象を抱いているといい「青春時代に見た作品がこうして帰ってくることが本当にうれしい。全力で作品に向き合っていきます」と意気込んだ。

反町隆史「鬼塚英吉のまっすぐさ伝えたい」28年ぶり「GTO」復活 妻・松嶋菜々子も楽しみに