北川景子(39)が9日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた、黒島結菜(29)の主演映画「未来」(瀬々敬久監督)公開記念舞台あいさつに登壇。大事にしていきたいものについて聞かれ「夫婦ともに不規則な仕事なので、家族の時間」と答えた。ゴールデンウィークには、夫のDAIGO(48)と5歳の長女、2歳の長男と軽井沢に行き、カエルやカエルの卵を捕ったと家族の近況を明かした。
北川は「子どもも幼稚園に行っているので、カレンダー通りの時間を家族で過ごす。ゴールデンウィークは3日、休みを取って、夫と軽井沢に行きました。カエルのきれいな卵を撮ったり、カエルを捕ったり。子どもたちも喜んでくれた。自然の多いところに行けるようにしています」と笑顔で語った。さらに「山も、川も行った。川魚を捕ったり、北海道で馬を乗る。子どもが、すごい喜ぶ」と続けた。
一方で「体が悲鳴を上げちゃいます」と苦笑い。「朝9時からお昼以降まで山を登り、夫婦はヘトヘトなのに『また登りたい』と。(午後)4時くらいに東京に、2泊3日に帰ってきたら、子どもが『公園に行きたい』と…お化けですね」と笑った。
未来に望むことは? と聞かれると「2歳の息子までスワイプして動画を見たり…いつか、親と話してくれなくなるのでは? と心配」と吐露。「会話を大事にしてもらいたい。あとは子どもの還暦を見たい。そうすると94歳まで生きないといけない。健康にしたい」と、母の顔を見せた。
◆「未来」 真唯子(黒島結菜)は、複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になるという夢をかなえた。ある日、真唯子の教え子・章子のもとに「20年後のわたし」が差出人の、1通の手紙が届く。章子は半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや、心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていたが、母の新しい恋人からの暴力、壮絶ないじめ、そして信じがたい事実に追い詰められる。深い絶望の中、章子は唯一、心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てる。そんな章子を救おうと真唯子は、残酷な現実と社会の理不尽さに押し潰されそうになりながらも手を差し伸べようとするが…。



