米俳優レオナルド・ディカプリオ(35)が、俳優渡辺謙(50)と共演した映画「インセプション」(23日公開、クリストファー・ノーラン監督)のPRのため19日にノーラン監督と来日することが1日、分かった。同映画は、09年6月に東京で撮影が始まった。映画のPR最終地も日本になり、レオ様にとっては凱旋(がいせん)来日となる。ディカプリオは今年3月「シャッター・アイランド」のPRで来日して以来、8回目の来日。

 レオ様は渡辺、ノーラン監督と20日に東京・六本木ヒルズアリーナで行われるジャパンプレミアのレッドカーペットイベントに参加。翌21日には記者会見に出席する予定。日米のスターが初めて、そろって公の場に登場することになる。同映画は、ノーラン監督が脚本を手がけたアクションエンターテインメント。レオ様は人の潜在意識の奥に侵入し、アイデアを盗むスペシャリストを、渡辺はレオ様に仕事を依頼する巨大企業のトップを演じる。役柄以外の映画の情報は、秘密のベールに包まれている。配給元のワーナーでは、100億円の興行収入を見込んでいる。