歌手の川本真琴(41)が、マイコプラズマ肺炎に罹患していたことを明らかにした。

 10日間咳が止まらなかったことから病院で診察を受けたところ、マイコプラズマ肺炎の診断を受けたという。 

 川本は30日、ツイッターを更新。10日前から咳が止まらなかったため病院に行ったところ風邪と診断され、咳止めの薬を飲んでいたという。

 しかし一向に治らないどころか症状が悪化したため、病院を変えて再び診察を受けたところ、マイコプラズマ肺炎だったことが判明。処方された抗生物質を飲んだところ「うそのように治ってきた」そうだ。

 「説明によるとわりとすぐ治るらしい」ともつづっており、現在は快方に向かっている様子だが、「ちょっと無理してたんだな」とも振り返る。その後、「3日は煙草吸わないようにします」ともツイートしている。