劇作家からの性被害を訴えた女優の大内彩加が30日までにnoteを更新。「子宮内膜ポリープ」の切除手術を受けたことを報告した。

大内は「この年になって、初めての入院&手術をしてきた。なんなら一昨日手術をして昨日退院してきた」と報告。「手術の内容は『子宮内膜ポリープ切除術』で、調べてみると術後に当日に帰れる病院もあるようなのだが、病院によって様々なようで、私は1泊だけ入院となった」と説明した。

続けて「入院&手術自体も大変ではあったが、そこ至るまでの流れがあまりにも大変で『何事も経験しないと分からないものですな~』となり、この文章を書いている」と前置きした上で、不正出血から検査を受け、入院・手術~退院に至った経緯を長文で記した。また、「入院手術にあたって、担当してくださった医師と看護師がお二人を除いて全員女性であったことに心から感謝したい」と過去の性暴力被害による恐怖心を訴えたことによる病院側の配慮についても説明。「仕事であれば男性と関われるが、どうしてもデリケートゾーンに関わる問題は今でも怖い。最大限の配慮をしてくださったお陰で、初めての入院&手術は無事に終了した」とつづった。

大内は、所属劇団の劇作家から性被害を受けたとして22年11月、550万円の損害賠償を求めて裁判を起こし、24年11月に、裁判が終結したことをnoteで報告。裁判結果は、裁判所が和解内容を決める「裁定和解」で、自身は判決を望んでいたというが、上訴されることや反対に名誉毀損(きそん)等で訴えられる可能性も鑑み、和解の勧めを受け入れたと経緯を説明していた。