タレントのゆうちゃみ(24)が29日、都内で映画「アギト-超能力戦争-」(田﨑竜太監督)初日舞台あいさつに登壇した。
仮面ライダー生誕55周年記念作で、平成仮面ライダー史上、最高平均視聴率11・7%を記録した「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。25年の時を経て、要や賀集らオリジナルメンバーが再集結。ゆうちゃみはメインキャストとして映画初出演。警察官・葵るり子を演じ「このような愛されている作品に新キャラとして携われてすごく光栄です」とあいさつした。
撮影を振り返り「大変だったことで言うと、オファーをいただいて衣装合わせに行く3日前に大きい骨折をして」と告白。「骨折をしながら撮影現場に挑んだのが大変でした。もしかしたらこの映画に出られなくなるかもって思って。これを隠してでも、G7になりたい気持ちが強くて。骨折しながらおばあちゃんを抱っこしたり」と捨て身で撮影に挑んだことを明かした。田﨑監督やスタッフには「重めの捻挫」で通していたといい、シーンによっては吹き替えを使いながら撮影したという。
物語にちなみ、進化したことについてもトークした。「本当にアギトっていう作品のおかげ」と感謝を切り出した。「野良ギャルから仮面ライダーをできると思っていなくて、皆さんに支えられました。野良ギャルでもがんばれば仮面ライダーになれるんだぞって」と“出世”を経験した。



