Snow Man目黒蓮(29)が29日、都内で映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督)初日舞台あいさつに登壇した。
目黒は出演する配信ドラマ「将軍 SHOGUN」シーズン2の撮影で1月下旬からカナダに滞在しており、約3カ月ぶりに日本に一時帰国したばかり。会場に手を振りながら入場し「みんなで一丸となって作った『SAKAMOTO DAYS』をカナダから帰ってきて、直接届けられる時間を持てたことをうれしく思います」とあいさつした。
同作は、伝説の殺し屋・坂本太郎(目黒)が家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦うアクションストーリー。目黒は体重140キロのふくよかボディーながら、スイッチが入るとスマートな体形に変貌(へんぼう)する主人公を演じた。巨漢ボディーは、毎回4時間の特殊メイクをかけて完成しアクションシーンも、ほぼ吹き替えなしで目黒本人が行った。
物語にちなみ、それぞれの家訓についてもトーク。目黒は自身が心がけていることについて「自分が本気でそれを思ったんだったら、その瞬間に絶対言葉にして伝えるようにしてますね」と新年を明かした。「逆に自分がそこで言わない判断をしたんだったら、もう、ねちねち考えないです。自分が言わない判断をしたんだから、それは自分の責任で、引きずらないように。好きな人に『好き』って伝えるとか、『ありがとう』と言うとか、そういうの大事にしてますね。本気で思ったら、その瞬間言葉にして伝えるようにしています」と続けた。
福田監督も、目黒のその心がけに触れたことがあり「カットがかかるごとに『ありがとうございます』と言うんです。そんな役者さん初めて」と感激。高橋文哉(25)も「それはもう僕が一番感じております」と声を大にした。「本当に初めて会った時からずっと。そういうことだったんだなって、僕の中で今つながったというか。『よろしくね』の一言じゃなくて、この作品はこうしたいと思って、2人の関係性を作っていきたいと思ってるから、よろしくねって」と目黒との出会いを回想していた。
イベントでは、サプライズで原作の鈴木祐斗氏から描き下ろしのイラストが目黒にプレゼントされた。思わぬプレセントに「うわっ!」と目を見開いて喜びの声を上げ、「めっちゃうれしい。どうやってカナダに持って行ったら良いんだ…」とうれしい悲鳴を上げていた。



