オスカー女優のジェニファー・ローレンス(25)が、映画「Joy (原題)」で今年度のアカデミー賞最優秀主演女優賞にノミネート。今回のノミネートにより、4度にわたりアカデミー賞候補に挙がった史上最年少の女優となった。

 2月29日に開かれる同賞授賞式では、ケイト・ブランシェット、ブリー・ラーソン、シアーシャ・ローナン、シャーロット・ランプリングら4人と受賞を争うことになるが、果たして2度目のオスカー受賞となるかが注目される。

 2011年、まだ無名だったローレンスは映画「ウィンターズ・ボーン」で各賞の候補を総なめにし、アカデミー賞主演女優賞候補となったが、映画「ブラック・スワン」の主演女優ナタリー・ポートマンに敗れている。

 2013年、映画「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー賞主演女優賞を受賞。2014年には、映画「アメリカン・ハッスル」でアカデミー賞助演女優賞候補となったが、映画「それでも夜は明ける」の主演女優ルピタ・ニョンゴに敗れている。(ニューヨーク=鹿目直子)