相楽樹(21)が21日、東京・渋谷ユーロスペースで行われた映画「スリリングな日常」の完成披露試写会に出席し、不審者に襲われたスリリングな体験を明かした。

 同映画は、都会の日常に潜む、スリリングな出来事を描く4つの物語を、1つの映画としてつないだもの。それぞれ別の物語に出演する金子ノブアキ(34)、落合モトキ(25)、加藤葵(25)、藤田富(24)も出席した。

 この日は映画の題名にちなみ、出演者らに「スリリングな経験」が聞かれた。相楽が「うちの周りに不審者が多くて、夜中にずっと家の周りをうろついている人がいる」と切り出すと、他の出演者らから「それ本当に危ないやつ」と突っ込まれた。

 続けて「中学生の時に、家に帰っていたら、どうもずっとあとをつけてくる人がいて。信号渡るときにわざとギリギリに渡って1回まいたんですけど、向こうは自転車ですぐに追いつかれて。でも、自分の勘違いかもしれないと思って歩いていたら、後ろから近づいてきて背中をパンってたたいてきて。むこうに行ったと思ったらまた戻ってきて、ホントに怖くてどのタイミングで逃げるのかがスリリングでした」と話した。出演者らは驚きの声をあげ、金子から「それはもはや事件だよ」と言われていた。

 また、藤田も自身の恐怖体験を挙げ「撮影のために朝5時に起きて家を出たら、眼鏡をかけて、おかっぱの人がつけてきていた。自分に恨みでもある人かな、怖いなと思っていて、よく見たら、南海キャンディーズの山ちゃんだったんです。さすがのオーラだなと思いました。面識はないんですけど、家が近かったみたいで」と話し、笑いを誘っていた。