ダウンタウンの松本人志(53)が、ビートたけし(69)やタモリ(71)、明石家さんま(61)、笑福亭鶴瓶(65)ら先輩芸人に対する思いを語った。

 松本は8日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、才能ある後輩芸人に嫉妬することはあるのかと尋ねられ、「僕はもう本当に無いんです。本当に面白い人が出てきてほしいと心から思ってる」と妬む気持ちはないことを強調。しかしその一方で鶴瓶に対してだけは「ああ、うらやましい。ええわ~。なんか楽しそうやし。あんな、ハゲてんのに。どこの地方に行っても、あんなハゲてんのに、誰とでも仲良くなれるし」とうらやむ気持ちがあることを明かした。

 鶴瓶とは対照的に「どっちかといったら避けられる」タイプだという松本は、「多分、若手の芸人さん100人くらいに『鶴瓶さんか松本、どっちになりたい?』って聞いたら、ほとんど鶴瓶さんって言うと思うな」と分析した。

 また、松本はかつて“お笑いビッグ3”といわれるたけし、タモリ、さんまのことを「邪魔な存在」だと発言していたことを指摘されると、「若いときは鬱陶しかったんですよね」と認めつつ、「でも自分が年を取ってくると、ちょっと上の人が頑張ってるのを見ると、まだ俺もちょっと自分もできるのかなって(思える)」と、先輩芸人の活躍が励みになっていることを明かした。