元HKT48の菅本裕子(23)が、グループを脱退し、苛烈なバッシングを受けた当時を振り返った。

 菅本は27日にツイッターでHKTを脱退したばかりの頃は「呟くだけで『死ね』とリプがくるほどのどん底まで落ち、ニートとして引きこもった日々」を送っていたと明かし、「救ってくれたのはSNSでした」とつづった。