6日に88歳で死去した作家川内康範さん(本名・潔)の所属事務所は9日、戒名が「生涯助ッ人」に決まったと発表した。前日8日に荼毘(だび)に付された時は「戒名は不要」という生前の意向が尊重されたが、この日になって親族らが相談し、故人にふさわしい戒名を考えたという。歴代首相に水面下で助言するなど、人のために尽くすという川内さんのポリシーが由来で、著書「生涯助ッ人

 回想録」のタイトルにも使用していた。