お笑いタレント島崎俊郎(55)が10日、都内で、8日に死去したフジテレビの元プロデューサー横沢彪さん(享年73)との交流を振り返った。お笑いトリオ、ヒップアップの一員として人気になった80年以来、横沢さんに指導を受けてきた。「『目先の金を追うなよ』と言われて、ネタ作りに励むことの大切さを教えてもらった。いろんな言葉が心に突き刺さっている。横沢さんに出会ってなかったら、今の自分はない」。仕事を頑張ったというごほうびで、しゃぶしゃぶを食べさせてもらい、その時のおいしさは今でも忘れられないという。
85年には、フジテレビ系「オレたちひょうきん族」の「アダモステ」(愛称アダモちゃん)という謎の先住民キャラクターを演じた。「横沢さんに作ってもらったキャラクター。今まで何十年もやらせてもらっている。僕たちの可能性を見つけて、世に送り出してくれた」。この日は個人ブログを休み、横沢さんをしのびながら一日を過ごすという。
[2011年1月10日21時14分]ソーシャルブックマーク




