第4回横浜国際映画祭レッドカーペットが2日、横浜市内で行われた。新設された第1回コンペティション部門の授賞式が行われ、2月のベルリン映画祭(ドイツ)パノラマ部門に出品された「しびれ」(9月25日公開)がグランプリ、北村匠海(28)の最優秀男優賞、内山拓也監督(33)の最優秀監督賞の3冠に輝いた。
北村は「映画、芝居を愛し20年続けてきた自分と、向き合ってくださった方に感謝」とスピーチした。最優秀女優賞は「無明の橋」(坂本欣弘監督)の渡辺真起子(57)が受賞。審査員はSUPER EIGHT丸山隆平(42)らが務めた。アンバサダーの佐藤浩市(65)は「驚きの中で学ぶのが国際映画祭のいいところ。映画祭を育てて欲しい」と観客に呼びかけた。【村上幸将】



