WAHAHA本舗全体公演「ワハハの力」(4月16日~23日、東京・赤坂ACTシアター)の制作発表が4日、東京・浅草の花やしき座で行われた。

 創立27年目の同公演は、1部が舞台、客席が一体となる恒例エンターテインメント「踊るショービジネス・新作編」。さらに第2部では、涙あり笑いありの大河歌謡ドラマ「幕末伝」を上演する。演出家の喰始氏は「映画でいうと2本立て興行。一本はワハハ版ザッツ・エンターテインメント。そしてもう一本が幕末という時代を背景に、坂本龍馬、西郷隆盛らの生きざまを描く幕末オペラです」と話した。

 この日の制作発表は、第2部の「幕末伝」にかけて「輝け!

 幕末フォークソング大会」として行われた。久本雅美、柴田理恵、佐藤正宏、梅垣義明ら出演陣が、幕末の偉人らを主人公にした替え歌などを熱唱。ポカスカジャンの省吾と仲間たちが、民衆運動「ええじゃないか!」をモチーフとした幕末ミュージカル風のステージを見せ、見事に優勝し10万円を獲得した。

 [2011年2月4日19時15分]ソーシャルブックマーク