演歌歌手小林幸子(57)が20日、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市を訪れ、自身が手掛けた新潟県・山古志産の新米こしひかり「復興米」を届けた。新潟県長岡市に所有している田んぼ「幸子田」と旧山古志村(現長岡市)の住民が「希望を持ってもらうために」と始めた「一升枡活動」によって集められた米を合わせて計約2・2トンを贈呈した。

 小林は、今月15日に再生医療事業TESホールディングス代表取締役の林明男氏と婚姻届を提出。この日は花嫁をイメージした白いドレスで登場し、ステージ上から「みなさんの笑顔が見られてうれしいです」とあいさつした。

 注目のNHK紅白歌合戦の衣装については、震災後だけに「悩んでます」と明かした。一方で「小林幸子らしくアピールします。非日常というものが心を明るくするものかなと思います」と、豪華衣装の継続を示唆した。