お笑い芸人の千原ジュニア(40)が、20日に放送されたラジオ番組「アッパレやってま~す!」(MBS)で、過去にTOKIOの松岡昌宏(37)に対して行った無礼な振る舞いを告白。「謝罪したい」と語った。

 今から17、8年前のこと、大阪から上京してきた直後、まだ仕事が一切ない状態のジュニアに、ドラマ出演のオファーがあったという。TOKIO松岡昌宏が主演をつとめる刑事ドラマの第1話に犯人役で出演することになったが、極度の人見知りで知られるジュニアはその時も周囲の出演者やスタッフたちと一切会話することもなく、撮影現場に独りで待っていたそうだ。

 そこへ現れた松岡が、ジュニアに「今日はよろしくお願いします」とあいさつ。さらに「お兄さんとは、いくつ離れているんですか?」と尋ねたという。東京では全くテレビに出ていない、仕事も一切なく、知名度の低いジュニアに対して、「芸人さんですか?」「コンビ名、何て言うんですか?」と尋ねるわけでもなく、お笑いコンビ千原兄弟の弟・ジュニアであることを知った上で投げかけたこの質問に、ジュニアは「この質問の秀逸さ。素晴らしいやん、この心遣い!

 主演俳優がわざわざチョイ役のヤツのところへやって来て…」と感激。当時の様子を興奮気味に語ったが、その時のジュニアの回答は、言葉ではなく、ジェスチャー。「俺も過去の自分にがくぜんとしたけど、黙ったまま……こう、4本出して」と、指で4歳差であることを示したのだという。

 このエピソードに、共演の桂三度も「ええ-っ!

 クソやな、クソ!」と仰天。ジュニアも「せっかく、TOKIOがNANIWAに歩み寄って来てくれてるのに…最低やで」と反省の色を示し、「そのこと、謝らなアカンな」と松岡に謝罪したいと思っていることを明かした。