TOKYO

 FMサッカー日本代表応援団長の中西哲生氏(44)が1日、都内で、同局サッカー日本代表応援ソング「風になりたい」をリスナー20人と一緒にレコーディングした。

 同局は、W杯ブラジル大会の日本代表全試合と決勝を生中継するが、12月に解散するTHE

 BOOMの代表曲「風になりたい」とコラボした応援ソングの制作を企画。中西氏が出演番組「クロノス」(月~金曜午前6時)内で歌うリスナーを募集したところ、300通の応募があり、当初10人だった枠を20人に増員した。同曲は、9日から大会期間中、同局で流れる。

 この日は中西氏と、同氏と「クロノス」で共演する高橋万里恵(30)が、リスナー20人とコーラスとして収録した。番組を愛するリスナーの熱い歌声に、中西氏も感激。「日本代表を盛り上げたかった。リスナーと触れ合う機会を増やしたかったので一緒に歌えて良かった。たくさんの方が応募してくださってありがたい。実際、お休みの日に足を運んで歌って下さったわけだから。(リスナーが)歌うということ自体にハードルがあるのに」と喜んだ。

 20日のギリシャ戦と25日にコロンビア戦は「クロノス」を特別編成して、番組内で生中継することになった。中西氏は「曲は『クロノス』で、たくさん流します。日本代表が上に行けば行くほど『クロノス』も特別編成として番組(自体の尺)がなくなる。『クロノス』はいつも放送してるから、日本代表には少しでも上にいってほしい」と笑みを浮かべた。