ヒップホップ歌手Zeebra(ジブラ=42)とDJ小林克也(72)が18日、都内で、ロサンゼルスの警官を描いた米映画「エンド・オブ・ウォッチ」(デビッド・エアー監督)の公開記念トークショーに出席した。

 同作公式ホームページで見られる特別映像のテーマ曲に「Sound

 of

 money」が使われているジブラは「おまわりさんってこんなに大変。いい年なのであまりひどいことはしないように生きているけど、クラブ行ってお酒飲んで暴れるやつもいる。今、風営法の問題もあるけど、荒らしてりゃしょうがない」などと、クラブでのダンス規制について意見を述べた。