6代目円楽を襲名する三遊亭楽太郎(59)は30日、プロデュースする「博多・天神落語まつり」の開幕公演で福岡に滞在していた。師匠の訃報(ふほう)に接したのは29日。最後に話をしたのが9月3日で、大師匠円生さんの命日に墓参りをした後、約1時間ほどじっくりと話し込んだという。文書でコメントを発表して「師匠の急変に間に合わなかったことが弟子として断腸の思いです。来年3月の円楽襲名に師匠である5代目がいないこと、さみしさと重い責任を感じています」。最後は「頑張って仕事をすることを師匠も望んでいると思います」と結んだ。
[2009年10月31日6時55分
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