松田聖子(48)が14年ぶりに連続ドラマの主題歌を担当する。通算70枚目のシングルとなる新曲「いくつの夜明けを数えたら」(5月5日発売)が、フジテレビ系「チーム・バチスタ2

 ジェネラル・ルージュの凱旋(がいせん)」(4月6日スタート、火曜午後10時)の主題歌に決定したことが17日、分かった。

 聖子の楽曲が連ドラとタイアップするのは久々だ。「哀しみのボート」が99年フジ系「OUT~妻たちの犯罪」で挿入歌として起用されたが、主題歌は大竹しのぶと東山紀之が共演した96年のTBS系「Dear

 ウーマン」の「さよならの瞬間」以来となる。

 新曲は聖子が作詞、作曲を手掛けた。ミリオンヒット曲「あなたに逢いたくて~Missing

 you~」をほうふつとさせるバラードに仕上げた。聖子は楽曲の企画から積極的に参画。同ドラマの世界観を聖子なりにイメージして作り上げたという。今年はデビュー30周年。新曲は約1年半ぶりで、30周年記念楽曲第1弾の位置づけとなる。

 聖子は「ドラマのストーリーは人の命の大切さが描かれており、とても素晴らしく、今回の主題歌となる私の新曲は、愛する人を思う気持ちを表現した切ないバラードです。心を込めて作らせていただきました」と話している。

 「チーム・バチスタ2」は、医療ミステリーを描く同名ベストセラーが原作で、08年放送「チーム・パチスタの栄光」の続編。前作に続き、伊藤淳史、仲村トオルらが出演。昨年公開の映画版に続く映像化となる。

 [2010年3月18日8時15分

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