26日に高城剛氏(45)のもとを去った沢尻エリカ(24)の女優業再開の初仕事は、近くマネジメント契約を交わす大手レコード会社エイベックス所有の携帯電話専用放送局「BeeTV」のドラマ出演になりそうだ。

 通常のテレビドラマや映画出演だと、企画、配役、撮影と世間への露出までに時間を要する。対して自社が持つコンテンツでの復帰となれば、交渉段階を省け、すぐに撮影できる。関係者は「夏にスタートする新ドラマの主役が空白にされたままで、順調に離婚が成立すれば、すぐに撮影に入れる態勢なのかもしれない」と話した。BeeTVにとっても、新規加入者を増やす、話題性のソフトとして沢尻の出演は魅力だ。

 また、ERIKAとして活動していた歌手業でも、早ければ5月下旬の再デビューに向けての準備が進められているという。音楽にも映像事業にも力を入れるエイベックスに所属することで、これまでの仕事の少ない状態から、一転して各方面に活躍の場が広がる。エイベックス側もこの日、関係者が沢尻の実家前に姿を見せ、報道陣に向けて「一部報道にありますように、契約に関しては、そのような話があるのは事実です。プライベートに関しては把握しておりません」などとコメントした。

 沢尻は休業中に、米国では印象の良くない八重歯を抜いて、歯並びを整えており、ハリウッド進出も視野に据えている。スペインの事務所設立には、富豪のフランス人男性が出資したとの情報もあり、海外での活動のマネジメントはこの男性に頼っているという。

 [2010年4月27日8時5分

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