フォークロックバンド「たま」の元メンバーでシンガーソングライターの石川浩司(64)が8日、Xを更新。反戦への思いをつづった。
SNS上では戦争への忌避感を表明する投稿に対して批判的なコメントも投げかけられる状況が続く中、石川は「『戦争反対』は左右どちらも基本同じだと思うけど、その方法が違う」と切り出し、「『敵が攻めてくるかもしれないから防衛費を増やせ』の意見も多い」と、安全保障強化のために防衛費増額を支持する意見に言及。「ただ、防衛といってミサイルなどを配備。でもそれは高確率で『攻撃は最大の防御なり』と攻撃にうつる可能性。それって・・・戦争なんだよね」と懸念を示した。
続く投稿で「で、こちらが大きな軍備を持てば他国はもっと大きな軍備を持とうとする。そしてその繰り返しでお互いどんどん大きくなるばかり」と指摘。「なので勇気あるどこかが決断してその『負のスパイラル』を止めなければならない」とし、偶発的な衝突や戦争のリスクを避けるためには軍拡による悪循環を断ち切るべきとの考えを示し、「それはとても大変なことだけど本当の平和はそこにしか来ないと思うんだよなあ」と私見を述べた。



