お笑いコンビ中川家の中川礼二(40)が3日、京急品川駅で行われたイベント列車「京急×沖縄フェア号」出発式に参加した。熱烈な鉄道ファンとして知られる礼二は、京急電鉄の駅員姿で登場。鈴木康司駅長らとともにイベント列車を見送った。

 この列車は沖縄の観光キャンペーンの一環で、京急で羽田空港に行き、沖縄に飛び立つ利便性をアピールする。車体や車内には沖縄をイメージしたさまざまな装飾が施され、来年1月末まで運行される。この日は沖縄の伝統芸能であるエイサーの演舞などもホームで行われた。

 駅員の制服を着た礼二は「これを着ると子供のころのあこがれがよみがえってテンション上がりますね。ずっと着ていたい。芸人をやめたくなります」と夢見心地だった。京急については「下町を走る庶民の鉄道というイメージ。故郷(大阪)の京阪電車に似ていますよね」と話した。所属の吉本興業が来年3月に開催する沖縄国際映画祭のPRを兼ねての登場だった。

 消化器系疾患で近く手術を受ける見込みの宮迫博之(42)については「たいしたことはないと聞いています。そっとしておいてあげたい」と気遣っていた。