関西テレビは11日、バラエティー番組「SHINPUU3

 奇跡の確率(仮題)」の収録中に、お笑い芸人3人が、鼓膜の損傷などで、全治1~2週間のけがを負っていたことを発表した。目隠しをした出演者が平手打ちを受け、誰の手だったかを当てるコーナーの収録。3人はGAG少年楽団の福井俊太郎(32)坂本純一(30)と、コマンダンテの安田邦祐(29)で、収録は今月5日に行われた。

 同局や3人の所属事務所によると、収録後、3人は頭部や首に違和感を訴え、安田は軽い脳振とうで全治1週間、福井は首の捻挫で同2週間、坂本は鼓膜の損傷で同1週間と、それぞれ病院で診断された。

 同局は「番組制作の管理指導を徹底し、再発防止に取り組んでまいります」とコメントした。番組は今月25日に放送予定だが、事故があった場面の収録部分は放送しないとしている。