23歳のダニエル太郎(23=エイブル)は全米オープン優勝経験のあるデルポトロに逆転負けし、8強入りはならなかった。「第1セットのいいプレーを第2セットも続けられなかったことが一番悔しい」と残念がった。

 16本のサービスエースを決められ、トップレベルの選手のパワーを見せつけられた。その一方でストローク戦では互角に打ち合った。「ベースラインでの戦いは手応えもあった。こういう試合を続けていけば(トップ選手にも)勝てるようになる」と確かな収穫を得て初めての五輪を終えた。