日本代表は30日、翌日のウズベキスタン戦に向けて、会場となる味の素スタジアムで公式練習を行った。ランニングやウオーミングアップの後に、ハーフコートを使った実戦形式の練習を行い、約1時間半で終えた。

 MF遠藤の代役として期待がかかるMF柴崎岳(22=鹿島)は「まずは結果が1番。勝って、W杯(アジア2次)予選につなげていきたい」と話した。