ナビスコ杯準々決勝の東京-清水戦で、J初視察となった日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(57)は慎重な物言いに終始した。試合開始の45分ほど前に会場に到着し、「ボナセーラ(こんばんは)」と笑顔で報道陣にあいさつ。最後まで試合を観戦した。選手個々の評価は口にせず「試合を見られてよかった。私のこれからの仕事に向けていい経験になる」と発言。2日開始の代表合宿に備え、原強化担当技術委員長らとともに神奈川県内の宿舎に移動した。