インテルミラノの日本代表DF長友佑都(24)が17日、静岡県内で少年サッカー教室を行い、U-22(22歳以下)日本代表にエールを送った。「後悔してほしくないですね。チャレンジしてほしい。チャレンジしてのミスは学ぶことも多い」と自身の経験を踏まえて、提言した。
長友は07年、北京五輪アジア2次予選のマレーシア戦で同代表デビュー。いきなりヘディングで先制点を決め、PKを獲得するなど3-1の勝利に貢献した。だが本大会では米国、オランダ戦でフル出場するも3連敗し、失意の帰国となった。長友は「ミスしたらいけないとプレーが消極的になってしまった」と当時を振り返った。ロンドン五輪を目指すメンバーには、昨季まで東京でともに戦ったGK権田もいる。「活躍してほしいし、成長を楽しみにしている」と期待した。【塩谷正人】

