J2磐田はアウェーで長崎に勝ち、2連勝で2位を守った。前半4分、MF上田康太(29)のFKを相手GKがこぼし、DF桜内渚(25)が左太ももで押し込んで先制した。右サイドバックながら、3試合連続得点の桜内は「目の前にボールが来たので、気持ちで押し込んだ。非常に苦しい試合で、チーム一丸となって勝てた」と話した。
後半19分以降、名波浩監督(42)はMF松浦拓弥(26)ら前線の選手を投入した。攻撃の活性化を促したものの、追加点は奪えなかった。守備は高い最終ラインと激しいプレスで無失点に抑えたが、名波監督は「ただ勝っただけ。まだ伸びしろがあって、課題があると感じた」と厳しかった。




