山形は柏相手にスコアレスドローで、16試合連続勝ち星なしに終わった。

 5試合ぶりに先発したDF高木利が前半12分にバー直撃のミドル、後半42分には交代直後のFW高崎がFWディエゴからのパスを合わせてゴールネットを揺らすも、オフサイドに泣いた。課題の決定力不足は解消されなかった。石崎信弘監督(57)は「チャンスはつくったが、決めきれなかったのが課題」と毎試合同じコメントに終始し、「気持ちをもって最後まで戦いたい」と前を向いた。4試合ぶりの勝ち点も第1ステージ3-0で完封した相手をたたけず、中2日で23日敵地松本戦に乗り込む。