C大阪がアウェーで長崎に完敗した。通常の4バックではなく、3バックに変更。メンバーも直近から先発を3人入れ替えて臨んだが、後半2失点し完封負けを喫した。
パウロ・アウトゥオリ監督(59)は「メンタル的に下向きになっている。我々は今デリケートなところにいる。プレーオフ(PO)までに立て直さなければいけないと考えている」と神妙な面持ち。
MF関口訓充(29)は「弱いの一言。1つ1つの球際に対しても挟み込み1つにしても人任せなところがある。個人としていら立つし、悔しさしか残らない」。DF中沢聡太(33)は「POを見据えてチャレンジしているが、最終節ホームでダメならPOも甘いもんじゃない」と厳しかった。
2トップで出場したFWエジミウソン(33)はシュート0本に終わったにもかかわらず、交代枠1つしか使わなかった。指揮官は「攻撃の選択肢にMF楠神がいたが、中盤からいいボールが出ていなかった」と説明したが、これで5試合勝ちなし。POに向けて、最終節・東京V戦(23日、金鳥ス)での勝利が求められる。




