山口が最後の最後で優勝を決め、J2へ自動昇格を手にした。

 鳥取相手に前半2分に先制される苦しい展開も、後半17分に頼れるストライカー、FW岸田和人(25)が今季32得点目で同点。後半27分に再び勝ち越されたが、あきらめなかった。後半ロスタイムに途中出場のMF平林輝良寛(きよひろ=31)のゴールで起死回生のドロー。引き分けた町田と勝ち点で並んだが得失点差で勝り、J3昇格1年目で初優勝を果たした。負ければ町田の優勝が決まる寸前で、劇的な同点ゴールを挙げてのJ2昇格だった。