広島が2連覇した13年以来、2年ぶりの年間優勝に王手をかけた。敵地での第1戦は、常に先行を許しながら後半ロスタイムにDF佐々木翔(26)が同点、MF柏好文(28)が決勝点を挙げ、大逆転勝利。年間勝ち点1位の実力を示し、同3位で2連覇を狙うG大阪を劇的に下した。
日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(63)がCS決勝を視察した。キックオフの約40分前に日本協会関係者とともに会場入り。試合終了まで見届け、「前半はリズムに欠けていたけれど、後半は5点入り美しい試合になった」と総括した。G大阪には11月のW杯アジア2次予選に選出したFW宇佐美とDF藤春、右膝負傷で代表出発前に離脱したGK東口がおり、広島のMF青山らもチェックした模様だ。




