5年ぶりJ1復帰した福岡が23日、福岡市の雁の巣レクレーションセンターで福岡U-18と今季初の練習試合を行い、1-1で引き分けた。

 雪風の中、新戦力の特長やチームバランス、コンディションなどを見極める意図で30分ゲームを3本実施。2本目の14分にFW金森健志(21)が右CKからのこぼれ球を決めて先制。だが同21分、CKからのクリアミスから同点にされ、守備の課題も残した。

 それでも就任2年目の井原正巳監督(48)は「結果は引き分けでしたがポジティブにとらえています。初めてのゲームにしては良くできた。キャンプでしっかり仕上げていきたい」。27日にも練習試合を行い、31日からの宮崎キャンプに臨む。