J2清水は0-0でG大阪と90分間で決着がつかずに延長戦へ。延長後半7分に元清水FW長沢駿(28)にゴールを許し、0-1で敗れた。

 控え組メンバーで臨んだ清水は3連覇を狙う強豪相手に善戦した。前半は0-0で折り返し、後半に突入。この日は、ベストメンバーを組んだG大阪に対し、清水は直近のリーグ讃岐戦(6日)から先発11人を総入れ替えして臨んだ。後半も終始、主導権を握られながらもGK高木和徹(21)を中心とした守備陣が耐えてゴールを死守。小林伸二監督(56)は「怖がらず、積極的にいこう」と指示を出し、チャンスを待った。

 同35分にはFW金子翔太(21)が右足ミドル、同41分にも同じく金子がエリア内から左足でゴールを狙ったものの、得点できずに無得点のまま延長戦へ。延長後半7分に失点し、0-1で敗れて4回戦敗退となった。