<ナビスコ杯:大分2-2横浜>◇予選リーグD組◇31日◇九石ド

 6年連続の決勝トーナメント進出を目指す横浜が、執念のドローで首位を守った。2点を追う後半24分に、DF栗原勇蔵(24)が直接FKに成功。同43分には、途中出場のDF山瀬幸宏(24)が、約25メートルの豪快ミドル弾を決め、引き分けに持ち込んだ。同31分に左DFとしてピッチに送り込んだ山瀬幸の同点弾に、桑原隆監督(60)も「何とか左サイドでチャンスをつくっていきたいと送り出した。本当に彼らしい思いきりいいシュートだったが、あそこまでは期待していなかった」と喜んでいた。