<J1:名古屋1-1東京V>◇第28節◇5日◇瑞穂陸
名古屋が東京Vと引き分けた。前半40分にセットプレーから先制点を献上。ようやく反撃に出た後半、ロスタイムにエースFWフローデ・ヨンセン(34)のヘディングシュートで同点としたが、残留を争っている下位相手に痛恨ドローとなった。
前半のふがいない内容を受け、ハーフタームに「だれも3ポイント(勝ち点3)を与えてはくれない。自分たちで取りに行かねば!!」と猛ゲキを飛ばしたドラガン・ストイコビッチ監督(43)は試合後「とてもハードなゲームだった。こうなることは分かっていたし、選手にも伝えてあったのだが、ヴェルディの方が勝利に値するプレーをした」。引き分けて何とか勝ち点1を手にしたものの同監督は「ラッキーな勝ち点1だった」と、最後まで納得いかない様子だった。




