川崎FのFW鄭大世(24)が、リーグ戦残り4試合すべてでゴールを決めると宣言した。5日の練習では、力強いドリブルと豪快なシュートを随所に披露。「残り4試合は全部点を取りにいく。今季はリーグ戦で11点しか決めていない。それで得点ランク3位なんて、全然納得していない」と気合を入れた。

 3日の天皇杯4回戦山形戦では、両軍最多6本のシュートを放ちながら不発に終わり「記憶から葬り去りたい試合」とうつむいた。それから2日たち「グッド・エクスペリエンス(いい経験)だった」と笑みを浮かべるなど、8日の大宮戦(NACK5)を前に、気持ちも吹っ切れたようだ。